■要員計画の策定・運用
本当に必要な要員は? その疑問に答えるため貴社業務の精査・棚卸を行い、真に適正な人員の配置を実現します
業務の見直し(精査・棚卸)を行い、ミッションが役職に応じたものか、 無駄な事務処理や業務がないかを整理し、適切な人材配置を実現します。 他部署との調整や交渉、本人へのフィードバックなどを含め、 適正な人員配置を実現するためのすべての業務をお手伝いいたします。
▼当社独自のメソッド『適正人数-α』理論
適切かつ適正な人員配置を行った上で、 現在の適正人数から「-(マイナス)α」した人数を配置する理論です。これまでにこの理論を採用したクライアント(顧問先)企業では、 次のような効果がありました。【効果①】従業員の働く意欲(モチベーション)の向上 ⇒適正人数かそれより多い人員配置の場合、各従業員に対する負荷が均等あるいは少ないため、勤労意欲(モチベーション)の低下を起こりやすくなります。適正人数から「-α」した人員を配置することで、従業員ひとり一人の役割や責任感が増すし、チベーションの向上につながります。
【効果②】生産性の向上 ⇒適正人数から「-α」した人員を配置することで、従業員ひとり一人に対する負荷が増す分、その人員で業務を円滑に進めていく必要があります。そのため、各従業員が主体となって創意工夫しながら業務に取り組むため、従業員ひとりの労働生産性が 上がり、結果として組織全体の生産性向上につながります。
【効果③】コスト(人件費)の低減 ⇒適正人数で掛かるコスト(人件費)から「-α」した人員分のコストカットを実現できます。